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「りあ」と「ちょちょ」のプロフィール

りあ

はじめまして♪
このサイトの運営者「りあ」です

ちょちょ

運営者のりあと一緒に暮らしている「ちょちょ」だよ♪

りあ

「ちょちょブログ」に遊びに来てくれてありがとう♪
ここでは私と愛犬ちょちょの自己紹介をさせてもらうね♪

目次

サイト運営者「りあ」の自己紹介

保護犬のカニンヘンダックスフンド「ちょちょ」と暮らすアラフォー主婦。

子供の頃、祖母の知り合いから子犬を譲り受けたことをきっかけに犬が大好きになりました。

どのくらい犬が好きかというと、「ちょちょ」を保護した当時、住んでいたマンションがペット不可だったため、夫を説得し、2か月で物件探しから荷造りをほぼ一人で請け負い、引越費用を工面するために結婚前の貯金を取り崩し、市内から超田舎の築30年超えのボロマンションに移住するくらい大好きです。

犬の飼育歴

  • 飼育歴:20年以上
  • 保護犬飼育歴10年以上
  • 飼育頭数:4頭
    • 譲渡犬:キャバリア3頭(メス2匹・オス1匹)
    • 保護犬:カニンヘンダックスフンド1頭(メス)

サイト運営者「りあ」ってどんな人?

アラフォー主婦

フルタイムで働いていましたが、複数の持病を患っている「ちょちょ」を保護してからは、急な体調不良にも即座に対応できるよう、収入ダウン覚悟でパートに変更。

コロナ以降、フルリモートで働ける環境を手に入れたのでフルタイムに戻しました。

犬が大好き

「ちょちょ」にお金をかけすぎて、ここ数年はまともに化粧品も服も買っていないし旅行もご無沙汰。

それでも、毎日幸せそうに膝の上で寝ているちょちょの寝顔を見ているだけで幸せです(ღˇᴗˇ)♪ ♬♪ ♬

保護犬と暮らしている

保護犬と暮らすのは「ちょちょ」が初めてです。

保護した当初は大変でした。

「ちょちょ」はトイレのしつけがされていなかったため、おしっこやうんちは床やカーペットにされ放題。

仕事で疲れ果てて帰宅すると、部屋中がおしっこ・うんちまみれだった当時は精神的にもかなりキツかったです。

また、保護して1か月もたたないうちに「てんかん」という先天性疾患を患っていることが発覚。

その後も次々と疾患が見つかり、現在進行形で心配が尽きません。

ですが、根気よく信頼関係の構築に努めた結果、今では「ちょちょ」も私のことを信頼してくれており、お互いにとって最高のパートナーであると胸を張って言えるようにまでなりました。

解らないことをそのままにしておくのが苦手

このブログを立ち上げたきっかけとなる私の性格です。

昔から解らないことをそのままにしておくのが苦手で、気になる事が出てきたら、自分が納得するまで何時間、何日かかっても調べ倒します。

正直、自分のこの性格はとても疲れるので好きではありません。

ですが、こんな性格の私だからこそ、皆さんに信頼度の高い情報を届けられるのでは?と思い立ち、このブログを運営するきっかけとなりました。

趣味は「ゲーム」「食べること」「読書」「AI」

根っからのインドア派。

ゲームは、育成・音ゲー・RPG・アクションなど幅広くなんでもやります。

腕前は中級者クラスです。

新作が出ると必ず飛びつくシリーズは「ゼルダの伝説」「モンスターハンター」「スターオーシャン」

食べることが大好きで、特にスイーツに目がありません。

なかでも「ハーゲンダッツ」が大好物で、冷凍庫に常時最低3つは入っていないと情緒が不安定になります。

次に好きなものは「チョコレート」で、こちらも何かしらストックしておかないと情緒が不安定になります。

読書も好きです。

昔からファンタジーものが好きで読んでいましたが、最近はブログをやり始めたことをきっかけに「スキルアップ」や「ノウハウ」系にハマっています。

「chatGPT」が爆誕してからは「AI」にもドハマりしており、色々なAIツールを弄って遊んでいます。

保護犬「ちょちょ」の自己紹介

年齢不詳のカニンヘンダックスのメス犬。

性格は甘えん坊・マイペース・怖がり。

共に暮らす夫のことは、自分より格下と位置づけたようで基本的に塩対応。

保護した当時の「ちょちょ」の様子

2014年12月、冬の雨が降りしきる夜の21時頃。私の母の職場に怪我をしたびしょ濡れの犬が一匹迷い込んできました。

そこで出会った犬が「ちょちょ」です。

当時の体重は2キロしかなく、両耳と尻尾に怪我を負っていました。

幸い怪我のほうは1か月程で治ったのですが、かなり痩せ細っていたため、2週間程は食事の管理を徹底する必要がありました。

さらに、捨てられて怖い思いをしたこともあり「散歩恐怖症」になっていました。

初めて散歩に連れ出した日、地面に下ろすと石のように固まったかと思った次の瞬間、パニックになり涙を流しながら私の足に「抱っこしてくれ!」と必死に縋り付いてきたことは今でも忘れられません。

今現在は、私と出掛ける事自体は楽しみなようで「散歩に行くよ」と声をかければ、尻尾を振って駆け寄ってくるまでになりました。

ですが、決して私の前を行こうとはせず、常に後ろに隠れるようにして付いて来ます。

「ちょちょ」の病気について

最初に発覚した疾患は「てんかん」でした。

「ちょちょ」が我が家に来てから2週間程経過したある日の夜、夕飯の支度をしている私の足元で突然バタン!と倒れ、痙攣する「ちょちょ」に何が起きたのかわけがわからずただ名前を叫ぶことしか出来ませんでした。

その後も次から次へと病気が発覚。

ここ最近発症したものに関しては歳のせいもあると思いますが、「ちょちょ」は保護してから今日まで病院のお世話になりっぱなしです。

それぞれの疾患についてはブログで語っていますので、ここでは簡単に病歴のみご紹介させていただきます。

既往歴
  • 子宮蓄膿症
  • 乳腺炎
  • 肝膿瘍
治療・経過観察中
  • 軟口蓋長過症
  • 胆石
  • 腎臓病(腎嚢胞)
  • 歯周病
  • 空気嚥下症・胃拡張症候群
  • てんかん
  • 表皮嚢胞(粉瘤)
  • 皮下脂肪腫

サイトコンセプトとご挨拶

犬が大好きで、気づけば20年以上も犬と一緒に暮らしてきました。これまでに4頭の愛犬と過ごし、今は18歳のご長寿犬とのんびり幸せな毎日を送っています。

そんな中で感じたことや経験したことを、同じ目線で共有できたらいいなと思い、このブログを始めました。

このブログでは、老犬と暮らす中で気づいたことや、犬との暮らしを快適にするためのお役立ち情報を発信しています。特に、腎臓病をはじめとする老犬の健康管理に関する記事が多めです。

「老犬との暮らしがもっと楽しくなるヒントが欲しい」「愛犬の体調管理について知りたい」と思っている方に、実体験を交えた情報をお届けしています。

りあ

このブログを訪れてくれた皆さんにとって、少しでも役に立つ情報を発信できるよう心掛けながらサイトを運営していきますのでどうぞよろしくお願いします♪

ちょちょ

Twitterではちょちょの日常の写真や動画も投稿しているよ♪

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