
こんにちは。
老犬ダックスフンドのちょちょと暮らして12年の飼い主りあです。



ちょちょだよ。
今日はちょちょの老犬ライフを支えている秘密兵器を特別に紹介しちゃうよ☆
犬の健康を考えるとき、特に気になるのが「関節」や「腎臓」など、年齢とともに不安が増す部分ではないでしょうか?
この記事では、腎嚢胞を抱える愛犬に「アンチノールプラス」を5年間与え続けている実体験をもとに、効果や体調の変化などを画像と動画を交えながら詳しく紹介しています。
「効果は本当にあるの?」「腎嚢胞の犬に使っても大丈夫?」「副作用の心配はないの?」など、腎嚢胞の犬にも安心して使えるのかどうかという視点から、「アンチノールプラス」の魅力と注意点をわかりやすく解説していきます。
さらに、「アンチノールプラス」の購入先についても、公式サイトと大手通販サイトの価格を徹底比較し、どこで買うのが最もお得か、実際の販売価格をもとにわかりやすく検証しました。
購入を悩んでいる飼い主さんにとっても、絶対に見逃せない情報です。
- 「アンチノールプラス」を5年間飲み続けている愛犬の様子
- 「アンチノールプラス」の効果を引き出す与え方
- 「アンチノールプラス」の効果や特徴
- 「アンチノールプラス」をお得に購入する方法


りあ
- 犬の飼育歴20年以上 飼育頭数は4頭
- 保護犬飼育歴10年以上
- ご長寿犬飼育中(現在19歳)
- 病気と向き合い愛犬と幸せに暮らす情報を発信
- X(Twitter)フォロワー1600人以上
アンチノールプラス歴5年が語る!腎嚢胞の愛犬に現れた5つの効果
私が愛犬に「アンチノールプラス」を飲ませ始めたのは、2021年に「腎嚢胞」という腎臓病の一種を発症したことがきっかけでした。
診断結果を聞いたとき、頭の中が真っ白になり、不安でいっぱいになった私に、かかりつけの獣医師が勧めてくださったのが「アンチノールプラス」というサプリメントでした。
正直なところ、最初は(サプリメントなんて本当に効果あるの?)と半信半疑でした。
「腎嚢胞の進行を少しでも食い止められるなら…」「愛犬が元気でいてくれる時間が少しでも長くなるなら…」という想いから、藁にもすがる思いで「アンチノールプラス」を試してみることにしたんです。
あれから5年が経過し、現在19歳になった愛犬の姿がこちらになります。
とっても元気いっぱいでパワフルです(笑)とても19歳には見えません。


目の輝きもキラキラです。毛艶も歳のわりには綺麗なほうだと思います。



今でも子犬と間違われるよ✨美魔女ならぬ美犬✨✨✨



歳相応に体調を崩すこともあるけれど、「アンチノールプラス」を飲み始めてからは、回復するのも早くなったよね♪
ここからは、愛犬に「アンチノールプラス」を5年間飲ませ続けて実感している効果や感想を本音を交えながら紹介していきます。
腎嚢胞の進行ストップ!4年間安定状態をキープできたのは「アンチノールプラス」のおかげ?
「アンチノールプラス」の効果の一つである「腎機能サポート」
この4年間の経過を振り返ってみると、腎嚢胞の進行を抑えられたという点で、その効果は本当に大きかったと実感しています。
定期的に経過観察を続けていますが、飲み始めてから4年間、腎嚢胞は大きくなることも、新たに増えることもなく、安定した状態をキープしてきました。直近の検査結果でも腎機能に大きな異常は見られず、「年齢のわりにとても安定していますね」と獣医師からも言われております。
5年目に入り、新たな腎嚢胞が3つほど見つかりましたが、体調や食欲は変わらず元気いっぱいです。血液検査でも大きな問題はなく、穏やかな日々を過ごせています。
腎嚢胞は一度発症すると完治は難しく、進行をできるだけ遅らせるための緩和ケアがとても大切になります。
この5年間、安定した状態を保てたことは大きな成果であり、「アンチノールプラスを続けてきて良かった」と、今も変わらず感じています。


関節トラブルゼロ!19歳の愛犬は今日も元気に走り回る
私が愛犬に「アンチノールプラス」を飲ませてみようと思ったもう一つの理由は、「関節サポート」の効果でした。
とくにダックスフンドを飼っていると、椎間板ヘルニアには注意が必要ですよね。私もそのリスクが常に気になっていました。
腎機能のサポートに加えて関節までケアできるなら、コスパ的にも悪くないかも?——そんな軽い気持ちで始めたのが正直なところでしたが、今では「アンチノールプラスを選んで本当に良かった」と心から思っています。
冒頭に上げた動画からもわかるように、現在19歳になる我が家の愛犬ですが、毎日部屋中を元気いっぱいに走り回っています。この年齢でこれだけ活発なのにも驚きですが、今現在も関節炎や椎間板ヘルニアなどの関節系トラブルとは無縁の生活を送れています。
まだまだ若い頃のまま!我が家の愛犬は19歳でも認知症知らず
アンチノールプラスを5年間飲ませ続けてきたことで、当初は想定していなかった嬉しい変化もいくつか実感しています。
そのひとつが、「神経・認知機能サポート」の効果です。
高齢犬になると認知機能の低下が心配になりますが、19歳になる我が家の愛犬には、現在も認知症を疑うような症状は見られていません。
それどころか、今でも好奇心旺盛で、日々の散歩や遊びにも積極的で、毎日元気いっぱいに過ごしています。
まさか19歳になっても、ここまで元気な姿を見られるとは思っていませんでした。
「アンチノールプラス」を続けてきたこの5年間は、私にとっても愛犬にとっても、かけがえのない時間になっています。
驚きの回復力!愛犬のピンチを救ったのは「アンチノールプラス」!?
想定していなかった嬉しい変化の2つ目は、「心血管サポート」効果です。
我が家の愛犬は、腎嚢胞を含む腎臓病のほかにも、いくつかの持病を抱えており(詳しくはプロフィール参照)、急に体調を崩して病院にかかることも珍しくありません。
実は、これまでに「もうダメかもしれない」と覚悟を決めたことが何度もありました。けれどそのたびに、驚くほどの回復力を見せてくれて、獣医さんもびっくりするほど元気を取り戻してくれたんです。
この5年間、何度となく訪れたピンチを支えてくれた一つが、「アンチノールプラス」の「心血管サポート」効果だったのではないかと感じています。
- 酸素と栄養の安定供給
- 血流がスムーズだと、臓器に必要な酸素と栄養がしっかり届き負担が軽減されます。
- 免疫力の維持
- 良好な血液循環は免疫細胞の働きをサポートし、炎症リスクにも立ち向かいやすくなります。
- 高い回復力
- 傷ついた組織の修復が早まり、体調不良からの回復がスムーズになります。
- 代謝効率アップ
- 全身に酸素と栄養が行き渡ることで、各臓器の働きが維持されやすくなります。
トリミングなしで毛艶キープ!皮膚トラブルゼロの理由とは?
想定していなかった嬉しい変化の3つ目は、「皮膚被毛サポート」効果です。
我が家の愛犬は保護してから12年間、一度もトリミングサロンを利用したことがありません。それでも、毛艶はつやつや、被毛もしっかりとした太さをキープしています。
かかりつけの獣医師からも、「19歳なのに皮膚がすごく健康的で、毛艶も素晴らしいですね!」と、毎回褒めていただけるほどです。
皮膚トラブルが出てもおかしくない年齢ですが、現在も、乾燥・かゆみ・炎症といった皮膚トラブルは一切なく、穏やかな毎日を過ごせています。




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アンチノールプラスの効果を引き出す飲ませ方|我が家の実例を紹介
「アンチノールプラス」の効果をしっかり実感するためには、「最初の2週間」がとても重要です。この期間は「初期負荷期間」と呼ばれており、通常の2倍の量を与えることが推奨されています。
たとえば、体重10kg未満の犬であれば、本来は1日1粒のところを、1日2粒与えるという形になります。この期間を経ることで、「アンチノールプラス」の成分が体内にしっかり浸透し、腎臓や関節へのサポート効果をより早く感じられるようになります。
2週間が過ぎたら、通常量に戻して続けていきます。「アンチノールプラス」は、継続することで効果を発揮するサプリメントです。





ちょっと待って!
体重10~20㎏未満の給与量の幅がありすぎて適量がわからん!



ここはもうちょっと詳細に記載して欲しいよね~
SNSやレビューを見ていると、体重15kg以上の犬には、1日2粒与えている飼い主さんが多いようです。
「アンチノールプラス」はあくまでサプリメントなので、多少量が多くなっても体調に悪影響を及ぼすことはありません。
ただし、持病がある場合は、かかりつけの獣医師に相談して投与量を決めるとより安心して続けられます。
アンチノールプラスには「こう飲ませなければいけない」という決まった方法はありません。一番シンプルなのは、カプセルのまま与える方法です。
とはいえ、カプセルの食感を嫌がる犬もいるかと思います。そんなときは、カプセルから中身を出して与えても大丈夫です。効果が減ることはないのでご安心ください。
我が家の愛犬もカプセルが苦手なので、爪楊枝でカプセルに穴を開けて中身だけをドッグフードに混ぜて与えています。
この方法なら嫌がらずにスムーズに飲んでくれますし、これまでご紹介してきたとおり、効果もきちんと実感できています。
もし愛犬が飲んでくれなくて困っている飼い主さんは一度試してみてください。





カプセルをつまむ力が強いと、爪楊枝を刺した瞬間に中身が飛び散ることがあるのでお気をつけください💦




- カプセルごと飲ませる
- カプセルから中身を出して、ドッグフードにかける
- カプセルに穴を開け、口に入れて中身だけ出す
- カプセルから中身を出し、水やウェットフードに混ぜて与える
アンチノールプラスを5年間続けて感じたメリット・デメリット
ここでは、腎嚢胞を抱える愛犬に「アンチノールプラス」を5年間飲ませ続けてきた私が、実際に感じたメリットとデメリットを本音でお伝えします。
SNSや通販サイトのレビューでは見えてこない、リアルな体験だからこそ分かるポイントもありますので、「試してみるか悩んでいる」「腎嚢胞の犬にも本当に効果があるの?」と感じている方の参考になれば嬉しいです。
「アンチノールプラス」を5年間続けてきた中で、「腎嚢胞の進行が穏やかだったこと」や「関節トラブルの予防」「毛艶や認知機能の維持」など、すでに紹介してきたメリットに加えて、私が感じている「アンチノールプラスならではと思える魅力的なポイント」をまとめてご紹介します。
- 食事だけでは摂りにくい栄養素をしっかり補える
- 品質と安全性に信頼が持てる
- 子犬から老犬まで、年齢を問わず与えられる
「アンチノールプラス」は、オメガ3脂肪酸や天然の抗酸化成分など、普段の食事ではなかなか摂りにくい栄養素を効率よく補えるのが魅力です。
特に老犬にとっては、これらの成分が病気の予防や体調の安定に役立つ大切なサポート要素となるため、積極的に取り入れたいと感じています。
毎日与えるサプリメントだからこそ、「安心して続けられるかどうか」もとても大切なポイントでした。
「アンチノールプラス」は、人工的な添加物や保存料を極力使わず、天然素材のみで作られていることに加え、原材料の産地や製造工程がしっかりと公開されているため、安心して与えることができます。
さらに、人間用のサプリメントと同レベルの品質基準で製造されているので、そういった背景も信頼につながっています。
犬の年齢を問わず使える汎用性の高さもメリットの一つだと感じました。
我が家ではシニア期に入ってから与え始めましたが、成長期の子犬にも使用できる設計というのは魅力的なポイントだと思います。
私が5年間「アンチノールプラス」を飲ませ続けているなかで感じたデメリットについても正直にお伝えしていきます。
- 費用が高い
- 効果が現れるまで時間がかかる
まず一番のデメリットはコスト面です。
毎日続けて飲ませることで効果を実感しやすいサプリメントではありますが、月々の費用はそれなりにかかります。特に中〜大型犬を飼育している家庭や、多頭飼いの過程では、継続のハードルが高いと感じる方も多いのではないかと感じました。
もう一つは、即効性はあまり期待できない点です。
あくまで「体の内側からじっくりサポートするタイプのサプリメント」なので、与えてすぐに効果が出るわけではありません。
私自身も「あれ?なんか変わってきたかも?」と感じ始めたのは、飲み始めて3ヶ月ほど経ってからでした。
とはいえ、こうした点を踏まえても、5年間続けてこられたのは、実際に愛犬の健康状態が安定していると実感できたからです。
継続するにはそれなりの覚悟が必要ですが、その分しっかりとした手応えを感じられるサプリメントだと思います。
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アンチノールプラス(犬用)の実物を写真でチェック!
ここでは、「アンチノールプラス(犬用)」の実物を写真で紹介していきます。カプセルのサイズ感や色なども詳しくお伝えしていきますので、写真を見ながら愛犬に与えるイメージを膨らませてみてください。




原材料や成分・給与量などの情報は裏面に記載されています。


賞味期限と製造番号が印字されているのは横の面になります。


アルミタイプのシートに綺麗に並んでいます。光に当たるとルビーみたいで綺麗です。「アンチノールプラス」の赤い色は、主成分の一つであるクリルオイルに含まれるアスタキサンチンという抗酸化成分によるものです。


「アンチノールプラス」の粒は、ある程度弾力があるので、指先でつまんだくらいでは潰れません。
においを嗅いでみると、魚介類っぽいにおいがします。これは、「アンチノールプラス」の主成分であるモエギイガイ抽出脂肪酸(PCSO-524®)と、クリルオイルにオキアミ(プランクトン)の成分が含まれているためです。




1円玉を隣に置いて、「アンチノールプラス」の一粒のサイズを測ってみました。横が約1cm、縦が約0.5cmくらいです。
アンチノールプラスの効果と安全性がすごい!原材料・特徴を徹底解説
「アンチノールプラス」は、関節・皮膚・被毛・心血管・腎臓・神経認知機能など、愛犬の健康維持を多方面からサポートするサプリメントです。
中でも、関節ケアや腎臓ケアの効果が高く評価されており、実際に多くの動物病院でも取り扱われているほどの人気商品です。
ここでは、「アンチノールプラス」だけが持つ効果や特徴について詳しく解説していきます。
アンチノールプラス(犬用)詳しくチェック!原材料と安全性を詳しく解説
サプリメントを選ぶとき、「本当に安全な原材料が使われているのかな?」と不安に感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
「アンチノールプラス」は、そんな不安を払拭できるよう、犬の健康を第一に考えた自然由来の成分と、厳選された高品質な素材だけで作られています。
ここでは、実際に「アンチノールプラス」に使われている原材料や成分の特徴、安心ポイントについて詳しく解説していきます。
- オリーブオイル
- EAB-277®︎(海洋性脂質)
- モエギイガイ抽出脂肪酸(PCSO-524®︎)
- クリルオイル
- 酸化防止剤
- d-α-トコフェロール(ビタミンE)
- カプセル成分
- 牛由来ゼラチン
- グリセリン
- 水
- ソルビトール
タンパク質 | 32.4%以上 |
脂質 | 50.8%以上 |
粗繊維 | 0.1%以下 |
灰分 | 0.5%以下 |
水分 | 7.3%以下 |
代謝エネルギー | 1.6kcal/1粒あたり |
「アンチノールプラス」は、愛犬の健康をサポートするために厳選された安全な原材料を使用しています。
このサプリの主な成分には、良質なオリーブオイルやEAB-277という特別な成分が含まれています。このEAB-277には、モエギイガイから抽出した脂肪酸(PCSO-524)とクリルオイルが含まれており、どちらも自然由来で安心です。
「d-α-トコフェロール」というビタミンEが酸化防止剤として配合されています。この酸化防止剤は天然のビタミンEなので、安心して愛犬に与えることができます。
カプセルには、牛由来ゼラチンやグリセリンが使われており、愛犬の体に負担がかからない安全な素材で作られています。
1粒あたりの代謝エネルギーが1.6kcalと低カロリーに設計されているため、体重管理がしやすく、カロリー管理が必要な愛犬にも安心して与えられます。



「アンチノールプラス」の原材料には、怪しい成分なんて一切なし♪
むしろ、希少な成分がたっぷり使われてて、ビタミンEも酸化防止にしっかり使ってるし、犬の健康をちゃんと考えてるのがわかるよね♪
アンチノールプラスだけの独自成分「PCSO-524」「EAB-277」の効果とは
「PCSO-524」は、ベッツペッツ社が独占契約を結んでいるため、同社の製品である「アンチノールプラス」などの製品にしか使われていない独自成分です。
そのため、他社の犬用サプリメントには「PCSO-524」や「EAB-277」は含まれていません。
「PCSO-524」は、ニュージーランド沿岸に生息するモエギイガイ(緑イ貝)から抽出された、「アンチノールプラス」独自の特別な成分です。
この成分には、オメガ3脂肪酸をはじめ、91種類もの脂肪酸が豊富に含まれています。
これらの脂肪酸が複合的に作用することで、体内で炎症を引き起こすとされるプロスタグランジンやロイコトリエンの過剰な働きを抑える効果が期待されています。
その結果、関節や皮膚の炎症が和らぎ、痛みやかゆみの軽減に役立つと考えられており、実際に多くの犬の健康サポートに活用されています。
「EAB-277」は、先ほどご紹介した「PCSO-524」にクリルオイルを加えることで誕生した、「アンチノールプラス」専用の特別な成分です。
クリルオイルには、リン脂質結合型のオメガ3脂肪酸(EPAやDHA)が豊富に含まれており、これにより、通常の魚由来のオメガ3よりも体内への吸収率が高いという特徴があります。
この「PCSO-524」とクリルオイルの相乗効果により、より強力な炎症抑制作用が期待できるとされています。
特に関節の健康維持や炎症トラブルの予防において、優れたサポート効果が得られるよう設計されているのです。


アンチノールプラスが選ばれる理由とは?効果と信頼性を支える3つのポイント
「アンチノールプラス」はしっかりとした学術データと、厳しい品質基準に基づいて作られているサプリメントです。
ここでは、アンチノールプラスの効果と信頼性を支える3つの理由をわかりやすくご紹介します。
「アンチノールプラス」は、ペット用サプリメントの中でも特に信頼性が高いとされています。その理由は、効果と安全性が20以上の学術論文で裏付けされているからです。
一般的なサプリメントには、エビデンスが不十分なものやデータ分析がされていないものも多くありますが、「アンチノールプラス」は科学的に証明されたデータに基づいて開発されているため、安心して愛犬に与えることができます。
「アンチノールプラス」は、すべての工程で熱をかけない「低温製法」で作られています。
サプリに使われる脂肪酸は、熱を加えると酸化してしまい、本来の効果が発揮されにくくなることがあります。
そこで「アンチノールプラス」は、成分をそのままの状態でオイルとして抽出し、ソフトカプセルに閉じ込めています。この独自製法によって、品質がしっかり守られ、安定した効果が期待できます。
「アンチノールプラス」は、GMP(Good Manufacturing Practice)という国際的な製造基準を満たした工場で製造されています。この基準は、製品の品質や安全性を厳しく管理するためのものです。
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アンチノールプラスに副作用はあるの?肝臓・心疾患・アレルギーとの関係を解説
「アンチノールプラスを試してみたいけれど副作用が心配…」と感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか?
「アンチノールプラス」は安全性の高いサプリメントですが、愛犬の体質や健康状態によっては、注意が必要な場合もあります。
ここでは、副作用やアレルギーに対するリスクや注意点を詳しく解説し、安全に服用するためのポイントをお伝えしていきます。
アンチノールプラスは肝臓に悪いって本当?
「アンチノールプラスは肝臓に悪い」という噂を耳にしたことがある飼い主さんもいるかもしれません。
結論からお伝えすると、健康な犬にとってはそのような心配はほとんどなく、安心して与えられるサプリメントです。
ただし、すでに肝臓に疾患がある犬や、脂肪の消化が苦手な犬には注意が必要なケースもあります。
「アンチノールプラス」の主成分である高濃度の脂肪酸(オメガ3など)は、犬の健康維持に役立つ一方で、肝臓病を患っている犬や、脂肪の分解機能が弱っている犬にはまれに以下のような症状が出る場合もあるとされています。
- 肝機能の数値が一時的に上昇する
- 下痢や嘔吐といった消化器系トラブル
こうした反応が出る場合は、体質的に合っていないか、量が多すぎる可能性もあるため、必ず獣医師に相談しましょう。
ちなみに、我が家の愛犬も「肝膿瘍」と「胆石」という肝臓系の病気を抱えています。それでも、「アンチノールプラス」を5年間飲ませ続けている中で、サプリが原因で肝臓の数値が悪化したことは一度もありません。
肝臓疾患を患っている犬に「アンチノールプラス」を飲ませたい場合は、かかりつけの獣医師に相談し、経過観察をしながら服用すれば過剰に心配する必要はありません。
僧帽弁閉鎖不全症の犬にアンチノールプラスを飲ませる場合の注意点
「アンチノールプラス」には、血液をサラサラにする効果があるとされています。
そのため、僧帽弁閉鎖不全症の犬で抗凝固剤や抗血小板薬を使用している場合には注意が必要です。
これらの薬と「アンチノールプラス」を併用すると、血液が固まりにくくなり、出血しやすくなる可能性があります。
僧帽弁閉鎖不全症の犬に「アンチノールプラス」を飲ませる場合は、かかりつけの獣医師に相談してから始めることをおすすめします。
アンチノールプラスでアレルギー反応が起こることも?
「アンチノールプラス」には、モエギイガイ由来の成分が含まれています。
このため、貝類にアレルギーがある犬は注意が必要です。アレルギーの症状としては、皮膚のかゆみや赤み、嘔吐、下痢といった症状が現れることがあります。
また、ゼラチンが合わない体質の犬の場合、アレルギーとは異なるものの、消化不良などのトラブルが起こることがあります。
もし、「アンチノールプラス」を与えた後に消化不良などのトラブルが見られた場合は、カプセルの中身だけをフードに混ぜて飲ませてみてください。
ゼラチンが合わない体質の場合、この方法で症状が改善する傾向がありますので、一週間ほど試してみることをおすすめします。
アンチノールプラスの価格を徹底検証|公式vs通販どっちがお得?
「アンチノールプラス」の購入を検討する際、公式サイトと、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトのどちらで購入したほうがお得か迷われる方も多いのではないでしょうか。
実は、「アンチノールプラス」の価格は公式サイトでも主要通販サイトでも変わりません。 では、どこで買うのが一番お得なのでしょうか?
ここでは、2025年6月時点の価格情報をもとに、公式サイトと大手通販サイトを徹底比較し、最適な購入方法をご紹介していきます。
アンチノールプラスを公式サイトから購入したほうがお得な人
「アンチノールプラス」を公式サイトから購入すると様々な特典が付きます。
- 定期購入割引: 通常価格から5%オフ
- 動物病院コード利用割引: 通常価格から5%オフ
- 初回特典:60日スターターキット
- 15日分無料増量パック付き
- 送料無料
- 60日返金保証付き
- 税込8,000円以上の購入で送料無料



動物病院コードって何?



ベッツペッツ社と提携している動物病院に付与されているコードだよ。
定期購入割引と動物病院コード割引を合わせて利用すると、合計10%OFFで購入できるよ♪
上記特典を使うと、どれくらいお得になるのかを表にまとめました。ぜひチェックしてみてくださいね!
サイズ | 通常価格 (税込) | 定期購入価格 (税込) | 定期購入+動物病院コード適用価格(税込) |
---|---|---|---|
30粒 | 3,630円 | 3,449円 | 3,267円 |
60粒 | 7,227円 | 6,866円 | 6,504円 |
90粒 | 10,791円 | 10,252円 | 9,712円 |
180粒 | 21,582円 | 20,503円 | 19,424円 |
270粒 | 32,373円 | 30,755円 | 29,136円 |
- 初回特典を受けたい人
- 動物病院コード割引が適用できる人
\ 初回限定!60日スターターキットの購入はこちら👇/
アンチノールプラスを大手通販サイトから購入したほうがお得な人
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトでは、定期的に大型のポイントキャンペーンやセールが開催されており、これらを活用すると公式サイトでの価格よりも実質的に安く手に入れることが可能です。



特に「Amazonプライムデー」「楽天スーパーセール」「PayPay祭り」は超狙い目!通常よりも大幅な割引やポイント還元が期待できるから、「アンチノールプラス」をお得にまとめ買いできる大チャンス!



私も最初は「定期購入+動物病院コード割引」を使って公式サイトで買っていましたが、楽天でまとめ買いをして、ポイントを沢山もらったほうがずっとお得だと気づいちゃいました(笑)
- 普段から楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどで買い物をする人
- 楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどのポイントを貯めている人、貯めたい人
- まとめ買いをしたい人
- お得に「アンチノールプラス」を購入したいと思っている人
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アンチノールプラスは腎嚢胞の犬に効果ある?気になる疑問をQ&Aで解消!
ここでは、「アンチノールプラス」の購入を検討している飼い主さんが気になりやすいポイントを、Q&A形式でわかりやすくまとめました。迷いや不安を解消して、愛犬に合ったサプリメント選びの参考にしてくださいね。
アンチノールプラスの賞味期限は?
「アンチノールプラス」の賞味期限は、未開封の状態で製造日から3年間です。
開封後は、品質を保つために直射日光や高温多湿を避けて、常温で保管しましょう。
開封後の具体的な使用期限は明記されていませんが、一般的なサプリメントは開封後3ヶ月以内に使い切るのが理想と言われていますので、「アンチノールプラス」も開封後3ヶ月以内を目安に使い切るのがおすすめです。
腎嚢胞の犬にアンチノールプラスはどれくらい効果があるの?
「アンチノールプラス」は、腎臓の機能をサポートし、腎臓病や腎嚢胞の進行をゆるやかにする効果が期待できるサプリメントです。
我が家の愛犬も、腎嚢胞を発症してから4年間は安定した状態を保てていました。
2025年に新たな嚢胞が少し増えてしまいましたが、血液検査の結果は変わらず良好で、今も元気に過ごせています。
とはいえ、腎嚢胞はサプリメントだけで治すことは難しく、完治が期待できる病気ではありません。
だからこそ、食事管理やサプリメントを組み合わせて、できるだけ健康な状態を維持することが大切だと感じています。
子犬にアンチノールプラスを飲ませても大丈夫?
「アンチノールプラス」は、子犬にも安心して与えられるサプリメントです。天然成分が使われているので、安全性が高く、成長期の関節ケアや皮膚の新陳代謝をサポートしてくれます。
アンチノールプラスを途中でやめたらどうなる?
「アンチノールプラス」は、毎日続けることで愛犬の関節・皮膚被毛・心血管・腎臓・神経認知機能をサポートしてくれるサプリメントです。そのため、途中でやめてしまうと、徐々に効果が薄れてしまうことが考えられます。
アンチノールプラスを飲ませるタイミングは?
「アンチノールプラス」は、食事と一緒に飲ませるのが最も効果的です。食事と一緒に飲ませることで、脂肪酸が効率よく吸収され、サプリメントの効果を最大限に引き出すことができます。
- 時間帯
- いつ飲ませても効果に大きな差はありません。
- 私がSNSの情報やレビューを見た限りでは、朝に飲ませている飼い主さんが多いようです。
- 水との併用
- 「アンチノールプラス」は、水と一緒に飲ませても大丈夫です。
アンチノールプラスを飲ませ忘れてしまった場合は?
「アンチノールプラス」を1・2回飲ませ忘れても、急に効果がなくなることはありませんので安心してください。
ただし、忘れた分をまとめて飲ませるのは避けましょう。
「アンチノールプラス」に含まれる脂肪酸は、消化の際に胆汁酸や膵液の分泌を必要とするため、過剰に摂取すると消化器に負担がかかる場合があります。
特に、消化機能がまだ未熟な子犬や、加齢で消化力が落ちている高齢犬は、下痢や消化不良を起こすこともあるため注意が必要です。
飲ませ忘れた分はスキップして、次回から通常通りの量を与えるようにしましょう。
アンチノールプラスは1日置きに飲ませても効果ある?
「アンチノールプラス」を1日置きに飲ませる場合は、効果が十分に発揮されない可能性があります。
このサプリメントは、関節・皮膚被毛・心血管・腎臓・神経認知機能など、犬の健康を幅広くサポートすることを目的に作られていますが、その効果をしっかり実感するためには、毎日継続して与えることが大切です。
実際、「アンチノールプラス」に含まれるオメガ3脂肪酸や天然成分は、体内に蓄積され続けるタイプのものではなく、一定期間で代謝・排出されてしまう性質があります。
そのため、1日置きのペースだと血中濃度が安定せず、十分な効果を感じにくくなったり、サポート効果の実感までに時間がかかることが考えられます。
もし「1日置きにしたい」と考えている場合は、かかりつけの獣医師と相談しながらペースを決めるのが安心です。
アンチノールプラスのカプセルに白い粒々が!そのまま飲ませて大丈夫?
「アンチノールプラス」のカプセルの中に、時々白い粒のようなものが見えることがありますが、これはオリーブオイルに含まれるオレイン酸(オメガ9脂肪酸)が固まったものです。
品質や効果に影響はありませんので、安心して愛犬に与えてください。



この現象は、特に気温が下がる冬場によく見られます。
私も実際に何度か見かけましたが、カプセルを手のひらで少し温めると元に戻るので、気になる方は試してみてください♪
「アンチノール」と「アンチノールプラス」の違いは何?
「アンチノール」と「アンチノールプラス」の一番の違いは、配合されている成分です。
「アンチノール」にはモエギイガイ由来の脂肪酸(PCSO-524®)が含まれていますが、「アンチノールプラス」にはそれに加えて、クリルオイルが新たに配合されています。
このクリルオイルが加わることで、関節や皮膚の健康をより強力にサポートできるようになっているのが、「アンチノールプラス」の大きな特徴です。





「アンチノール」がグレードアップされたのが「アンチノールプラス」ってことだね!



ここで皆さんに注意喚起です!
通販サイトでは「アンチノール(旧商品)」が販売されていることがあるので、間違えて購入しないように気をつけてください!
\ 確実に『アンチノールプラス』を手に入れるならこちら👇 /



当サイトで紹介している「アンチノールプラス」の購入リンクは、すべて公式ショップのものなので安心してご利用いただけます♪
まとめ|愛犬にアンチノールプラスを飲ませるか迷っているあなたへ
「アンチノールプラス」は、愛犬の関節や腎臓などの健康面を支える頼もしいサプリメントです。
この記事では、5年間「アンチノールプラス」を使い続けた実体験をもとに、効果や注意点、飲ませ方のポイントなどを詳しくお伝えしてきました。
大切な愛犬の健康を守るために、どんなサプリメントを選ぶべきか悩むこともありますよね。すべての犬に同じ効果があるわけではありませんが、この記事が愛犬の健康を考える際の新しい選択肢やヒントになれば嬉しいです。
\ 愛犬の未来を守るのは「あなたの今の決断」今日から一緒に始めませんか?/
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